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党首釈量子は、日本外国特派員協会にて、中国による「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」に関する世界記憶遺産申請の抗議を訴えるため、記者会見を開催

 幸福実現党は6月10日、都内の日本外国特派員協会にて、記者会見を開き、中国が進める「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」に関する資料の世界記憶遺産への登録申請に抗議を訴えました。会見には、幸福実現党党首の釈量子、福岡県在住の天児都氏(産婦人科医)と、評論家の茂木弘道氏(「史実を世界に発信する会」委員兼事務局長)が参加しました。

 幸福実現党は昨年から、中国の世界記憶遺産への登録申請に反対する署名を集める運動を展開し、全国から集まった19万2036筆の署名と要望書を内閣府に提出。「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」の資料に対する反論文書を作成した上で、5月26日には釈がフランス・パリのユネスコ本部を訪れ、中国側の登録申請に対する抗議を直接申し入れていました。

 今回の会見の中で注目が集まったのは、中国が「従軍慰安婦」の強制連行の証拠として申請している写真で、会見にも参加した天児氏の父・麻生徹男氏(故人)が従軍する中で撮影したものです。天児氏は、その写真は「従軍慰安婦の強制性」を証明するものではなく、そもそも登録申請されることに同意したことはないと証言しました。

 釈も、「中国の申請書の中には、著作権に関する虚偽の記述が見られる」と指摘し、中国側の不正申請を非難。加えて、「今回の申請が通ったら、これはいったい誰の責任なのでしょうか。安倍首相の責任でしょうか。私は、自分の責任だと思って立ち上がる人が増えて欲しいと思います」と述べ、登録阻止を訴えました。

 幸福実現党がユネスコ本部に提出した反論文書には、渡部昇一・上智大学名誉教授や国際エコノミストの長谷川慶太郎氏、評論家の黄文雄氏、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏など、多数の有識者が賛同しています(「南京大虐殺」に関する反論文書には17名、「従軍慰安婦」に関しては45名)。

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