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終戦の日の首相靖国参拝を求める

 歴史上、先人への感謝や神仏への尊崇、畏敬の念を失った国家が繁栄し続けたことはありません。国家のために一命を擲った英霊に思いをいたし、哀悼の誠を捧げることは、独立国家として根幹にかかわる問題であり、国家の指導者にとって当然の務めにほかなりません。しかるに、我が国においては、近隣諸国や国内の左翼勢力におもねり、首相の靖国参拝が忌避されているのが実情です。日本の誇りを取り戻すべく、内外からの謂れなき非難に屈することなく、安倍首相には、終戦の日の8月15日、堂々と靖国神社に参拝されるよう強く求めます。

 そもそも、靖国神社は、明治天皇が、国家のために一命を捧げた維新の志士を慰めるべく建立された招魂社が前身であり、天皇陛下が御親拝によって、国家のために殉じた英霊を慰められることこそ本来の姿です。しかしながら、靖国参拝が政治問題化して以降、昭和50年を最後になされていません。安倍首相の靖国参拝により、御親拝再開の道を開くべきです。

 中国や北朝鮮といった無神論国家と対峙するには、国家の背骨たるべき「宗教」や「信仰心」が必要です。安倍首相は靖国参拝を通じ、神仏を畏敬する、古来よりの日本の政治家の気概を取り戻すべきです。戦後、国家から排除されて来た「信仰心」を復権し、この国に精神的支柱を打ち立てるべきです。

  また、安倍首相には、靖国参拝とともに、捏造された歴史によって汚名を着せられた英霊の名誉を回復するためにも、正しい歴史認識を打ち出すよう要請します。過日、我が党の大川隆法総裁が、政府の歴史認識を改める、新たな首相談話の参考として、「大川談話―私案―」を発表致しました。安倍首相には、「大川談話」に基づく新談話を発出することで、先の大東亜戦争は欧米列強による植民地支配からアジアを解放し、人種差別政策を打ち砕く聖戦であったという真実を内外に鮮明にし、河野・村山談話を白紙撤回するとともに、自国の平和のみならず、世界の恒久平和に尽くす日本の立場を宣言するよう求めるものです。

 内外共に危機的な状況に直面する中にあって、我が国の来し方行く末に思いをめぐらし、先人の御霊の前で、日本はもとより、世界の平和実現への誓いを新たにすることは、英霊の鎮魂にもつながると確信し、我が党として、終戦の日、靖国神社に参拝する所存です。

幸福実現党 党首 釈 量子

 

終戦の日の首相靖国参拝を求める(党声明)〔PDF〕

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