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4月30日、幸福の科学・東京正心館(東京都港区)にて「日々、これ決戦!2018 幸福実現党全国大会」を開催いたしました。
この日は、2009年に大川隆法党総裁が「幸福実現党宣言」を説いた日より9周年となります。
始めに、松島幹事長は、全国地方議員団を紹介するとともに、「来年の党大会では100名以上の議員を輩出し、来年7月頃の参院選大勝利へと繋げよう!」と力強く支援を訴えました。
また、幸福の科学 石川理事長は、「幸福実現党は、世界を動かし、歴史を作っていることを、再認識して貰いたい」との激励しました。
その後、釈党首が登壇し、「お一人お一人の心に寄り添う政治」が私たちの活動の原点であると述べるとともに、幸福実現党へ助けを求めたウイグル出身者のエピソードを語りながら、「マルクス思想を完全に葬り去る。この戦いに一切の妥協はありません」と決意を述べました。
大会の締めくくりとして、松島弘典幹事長の発声のもと、会場に集まった党員の皆様とともに閧の声をあげ、党勢拡大を祈念しました。