釈りょうこの釈報（第８号）

釈量子後援会報
釈報（第８号）

 

『幸福実現党の精神』で政治の未来を拓く

　昨今、自民党総裁選（9月20日投開票）にマスコミ報道の注目が集まっています。６年間の実績を訴える安倍首相と、「正直で公正な政治を」と語る石破氏ですが、両氏とも、日本の真なる独立や未来産業投資には全く斬り込めていないように見えます。

　トランプ米大統領は、減税や規制緩和で経済を押し上げると同時に、対外戦略を一転、覇権主義の中国を正面から叩き落すかのように、貿易・国際金融の面から習政権を抑え込もうとしています。ロシアとも協調しながら、北朝鮮の金正恩委員長も”手なずける”剛腕を発揮しています。このような新しい潮流の中で、日本はどういう国を目指すべきか──私も各地で、これまでの政党には期待できない「未来の青写真」を見せてほしいというお声をたくさん頂いておりました。

　そんな折、大川隆法党総裁より、『幸福実現党の精神』（政治哲学の祖・ソクラテス霊示）として７つの政治の指針を頂きました。政治の原点や政治家論、国際戦略のあり方など、圧倒的なスケールで宇宙時代における政治的真理が示されました。９月末より赤坂のユートピア活動推進館にて、公案として参究します。インスピレーションの源泉とし、ともに未来を創造してまいりましょう。奮ってご参集ください！

 

 

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