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【活動関連】令和元年9月台風第15号
千葉県本部、被災地での復旧・救援ボランティア活動に参加
9月8日未明~9日にかけて、台風15号が関東地方を直撃、特に甚大な被害が発生した千葉県南部の鋸南町において、幸福実現党の有志ボランティアが現地での復旧・救援ボランティア活動を行っています。
20日には、党本部から七海ひろこ広報本部長、いき愛子神奈川県本部統括支部長が現地に入り、千葉県本部の中幸四郎代表と共に、ボランティア総勢7名でガラス温室の割れた破片の撤去作業を行いました。
ボランティアに参加した一人は「地域の方々と10人がかりで力を合わせても、撤去できない大きなガラス破片がまだ大量にある」と復旧の困難さを語っていました。
21日も引き続き、幸福実現党の有志ボランティアが8名現地入りし、同様の撤去作業を行っています。
今後も、千葉県の被災地に寄り添いながら、復旧・救援ボランティア活動を展開していく予定です。