国難と戦う幸福実現党 鳩山「亡国」政権の正体を1年前から見抜いていた!

幸福実現党の機関紙は、「幸福実現党NEWS」レギュラー版(月1回程度発行/B4/全2ページ)と「幸福実現党NEWS」党員限定版(不定期発行/タブロイド/全4面)がございます。

幸福実現党のオピニオンや、活動レポート、著名識者の対談や政治Keyword解説を内容に含んでおり、日本と世界の政治・経済に対し、他メディアにはない独自の視点で考察し、先見性ある提案を目指しています。

なお、「幸福実現党NEWS」党員限定版は、1面と2面に限りネットで閲覧ができます。全編ご覧いただくためには、党員もしくは特別党員にお申込みいただく必要がございます。

党員もしくは特別党員のお申し込みについては、「入党のご案内」をご覧ください。

国難と戦う幸福実現党 鳩山「亡国」政権の正体を1年前から見抜いていた!

発行番号
第8号
発行日
2010.05.07

「鳩山はloopy(愚かで浮世離れしている)だ」―。米ワシントンポスト紙が、普天間基地移設問題で、なかなか結論を出さない鳩山首相を酷評するコラムを掲載して話題になっている。国内でも政権担当能力のなさに失望が広がり、発足当時70%を超えていた鳩山政権の支持率は、今や20%ほどにまで急落。国内外から信頼されない政権が国を動かしていること自体「国難」 だが、この現実を幸福実現党は1年前から予見していた。

おすすめコンテンツ