経済シンポジウム「未来への経済戦略～日本経済への処方箋」を開催しました

※本記事は、活動速報です。
※講演会の内容は、後ほどＵＰさせていただきます。

本日2011年1月22日(土)13:30～16:00、

永田町の星陵会館にて、幸福実現党主催の経済シンポジウムが開催されました。

真剣に聴講する参加者の皆様

初めに、木村智重副党首からご挨拶。

木村智重副党首

つづいて、聖学院大学教授の鈴木真実哉先生からお話しをいただきました。

日本の未来を拓くためには、「規制・保護を減らして、自由と責任ある国をつくるべきだ」と、熱く語られました。

聖学院大学教授 鈴木真実哉先生

その後、元慶応大学教授の重里俊行先生が、「ナニワの経済学者が読む2011年日本経済」と題し、講話をしてくださいました。

浪花節のおもしろく知恵あふれるお話で、会場は大いに盛り上がりました！

元慶応大学教授 重里俊行先生

その後、パネルディスカッション形式で、会場から寄せられた質問に、ついき秀学党首、鈴木真実哉先生、重里俊行先生が回答。

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

最後についき秀学党首からご挨拶をし、締めくくらせていただきました。

ついき秀学党首の挨拶

貴重な休日にもかかわらず、会場にお越しくださった多くの皆様に、心から感謝するとともに、お二人の経済の先生方の知恵あふれる講話を今後に生かし、幸福実現党はさらなる努力を重ねてまいたいと思います。

ありがとうございました。