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幸福実現党は、機関紙「幸福実現党は老後の不安を解消し生きがいを創造します」(幸福実現ニュース第44号)を発行いたしました。ぜひご一読ください。
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□ 年金で老後の暮らしは成り立つ?
□ 年をとっても仕事を続けたい
□ 子供や孫と一緒に生活したいけれど…
□ 寝たきりにならないかしら?
幸福実現党の「生涯現役社会」3つの提案
年齢を重ねても健康で、周りの人たちから必要とされ、世の中の役に立ちながら生きていきたい―。そう願うみなさんのために、幸福実現党は、「生涯現役社会」の実現を目指します。
シニア世代に社会参加を促すことは、生きがいの創造はもちろん、健康増進にもつながります。高齢者の就業率が全国トップの長野県は、男女ともに平均寿命が全国一で、老人医療費(一人当たり)の低さも全国一。働くことは長生きにつながることがうかがえます。
[提案1] 高齢者の雇用拡大
高齢者雇用を進める企業の税制優遇や、高齢者の起業支援で、75歳ぐらいまで生きがいを持って働き続けられる社会を実現します。
[提案2] 家族の絆を強化
相続税、贈与税の廃止や遺留分制度の見直しによって、家族の結びつきを強め、老後の不安を取り除きます。
[提案3] 地域の絆を強化
高齢者にとって住みよい街づくりを推進するとともに、地域社会や宗教的なネットワークを活用し、高齢者の暮らしを守ります。
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