「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」 ご協力のお願い

 正しい歴史認識を日本に確立するために、「日本の誇りを取り戻す」キャンペーンを開始致しました。
 本キャンペーンでは、「『河野談話』の白紙撤回を求める署名」を行っております。
 ずさんな調査を根拠にしていた「河野談話」の撤回を実現するべく、国民運動を起こして参りましょう!

  「河野談話」の白紙撤回を求める署名用紙(ダウンロード)

 

 

「日本の誇りを取り戻そう」キャンペーン動画〔趣旨説明〕

 

 

「河野談話」の白紙撤回を求める署名運動について【幸福実現党 及川外務局長】

 

 

〈署名の趣旨〉

 現在、アメリカ各地で、韓国系団体によって慰安婦の碑や像の建立が続いています。そこには「先の大戦で日本政府と日本軍が、20万人の女性たちを拉致し、強制的に“性の奴隷”にした」という類の文言が刻まれています。その影響で、現地の中学校、高校に通う日本人の子たちが、白人や韓国系の子供たちから、「日本人はレイプ魔だ」と言われたり、唾をかけられたりするようになっています。

 2007年、アメリカの下院議会で、「従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議」が採択されています。この決議では、日本政府が女性たちを強制的に慰安婦にしただけでなく、残虐性と規模において前例のない「20世紀最大の人身売買」と述べられています。

 アメリカ下院がこのような判断をした根拠が、1993年に日本政府・河野洋平官房長官が出した、従軍慰安婦の強制連行を認めた、いわゆる「河野談話」です。同様の内容がオーストラリア、オランダ、カナダでも採択されていますが、その根拠も「河野談話」なのです。

 しかしながら、旧日本軍が女性を慰安婦にするために強制連行したという証拠は存在せず、しかも最近では、「河野談話」の根拠となった韓国人元慰安婦への聞き取り調査自体、ずさん極まりないものであったことも明らかとなっています。

 歴史の捏造と言うべき「河野談話」によって、大東亜戦争で亡くなられた英霊とその遺族はいわれなき罪を負い、現在と未来の日本人も国際社会で非難され続けることになっているのです。

 ここに、私たちは日本の誇りを取り戻すため、政府に対し「河野談話」の白紙撤回を求めます。

 

〈要請項目〉

「河野談話」を白紙撤回すること

 

〈締切〉

 2014年2月15日(土)第一次締め切り
 2014年4月 5日(土)最終締め切り 幸福実現党本部必着
   署名用紙提出先:〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8-6F 幸福実現党本部 TEL:03-6441-0754

 

〈提出予定〉

 4月に内閣総理大臣に対する「請願」として内閣府に提出予定

 

 皆様のご協力を心よりお待ち申し上げております。

おすすめコンテンツ