文字サイズ
幸福実現党山口県本部は、かわい美和子副代表を中心に、5月5日に開催された米軍岩国基地でのイベントにて街宣活動をし、①日本の安全保障のためには日米同盟が重要であることと、②自分の国を自分で守るためには憲法9条改正が必要であることの2点を、来場された方々にお伝えしました。
イベントでは、最新鋭輸送機のMV22オスプレイのほか、F15戦闘機、海上自衛隊の飛行艇のUS2、C1輸送機などが展示され、会場は約5万人の来場者で賑わいました。
米軍は、2011年の東日本大震災においても、「トモダチ作戦」として米兵を被災地に派遣し、救援活動にあたって下さいました。尖閣諸島周辺海域等での中国船の不法侵入がエスカレートしている今、我が国の領海や主権を守るためにも、幸福実現党山口県本部は、日米同盟のますますの深化の必要性をこれからも訴えて参ります。