フジサンケイビジネスアイ【太陽の昇る国へ】
朝日の誤報 自虐史観に終止符を

□幸福実現党党首・釈量子

 --11日、朝日新聞社の木村伊量社長が会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐる「吉田調書」報道について、記事の取り消しを表明するとともに謝罪しました

 遅きに失した感は否めないですね。朝日新聞は5月20日付1面で、「福島第1原発の所員の9割が所長命令に違反して、福島第2原発に撤退した」と報じました。この内容を、海外メディアは「作業員が逃げ出していた」などと報道。命がけで事故対応に当たった“福島の英雄”たちの名誉を、国内外で傷つけることとなりました。・・・

続きはこちら…

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140926/mca1409260500006-n1.htm

☆釈 量子党首のコラム「太陽の昇る国へ」は、毎月第2・4金曜日に掲載されます☆

おすすめコンテンツ