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71回目の終戦の日にあたって、本日早朝、釈量子党首を先頭に、幸福実現党の役員などが靖国神社に参拝。大東亜戦争で犠牲となられた英霊の方々に対し、哀悼の誠を捧げました。
また、靖国神社参拝の後、ユートピア活動推進館において、幸福実現党主催の「終戦の日式典―英霊への感謝と神の正義の樹立への新たな一歩―」を開催いたしました。先の大戦で亡くなられた300万人の英霊への供養の思いを捧げ、そして天上界に帰天された英霊と共に地球ユートピア建設を実現していくことを祈りました。
式典の中で、釈党首は、英霊の遺した言葉を紹介するとともに、「幸福実現党がこの国の柱となってのこの国を護り続けます。正しい歴史認識が常識とすることで、この国の本来の尊さを守ってまいりましょう」と挨拶。その後、「大川談話―私案―」を読誦奉納しました。
式典の参加者は、献花を捧げ、国のために命を投げ出した英霊へ感謝と慰霊の思いを手向けました。
式典で「大川談話―私案―」を読み上げる釈党首
