神武副党首が、モスクワでの「日ロ国交回復60周年フォーラム」でスピーチ


 

 神武副党首が、12月22日・23日に、モスクワ国際関係大学で開催された「日ロ国交回復60周年・日ロフォーラム」に参加しました(参加者ロシア人50名、日本人10名)。

 初日の総会にて、発表者11名のうち5番目に神武副党首がスピーチを行い、「幸福実現党は2009年の立党以来一貫して日露関係強化と平和条約締結の重要性を訴えており、シベリア鉄道延伸等の経済協力を深めて日本とロシアを豊かな経済圏とする構想を持った政党である」と伝え、「ロシアは日本にとって重要な国、幸福実現党は日露両国の発展に貢献したい」と挨拶しました。


「日ロ国交回復60周年フォーラム」の様子

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