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大川隆法党総裁の経典『繁栄への決断』を手に挨拶する釈党首
党本部が入居する東京・赤坂のユートピア活動推進館にて、1月1日、新年大祭が執り行われました。
式典の中で、釈量子党首は、「今年はトランプ革命が定着するかどうかが問われ、『繁栄への決断』を迫る一年となります」と述べました。さらに、「トランプ革命の余波によって、日本の国防・経済政策は根本から見直されることになります。幸福実現党は自由と繁栄を訴え、世論に揺らぎを与え、国論を変えてまいります」としたうえで、「地方選に、国政選に、今年一年を大きな飛躍の年としたい」と挨拶しました。その後、党役員による、祈願式が執り行われました。
会場は、親子連れなど多くの参加者たちで賑わいました。