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今年9月より行われる企画展「ひろしまトリエンナーレ」の開催にあたって、市民、県民、国民の皆様が納めた大切な公金が予算計上されています。
この企画展は、「あいちトリエンナーレ」でも問題となったように、天皇陛下を貶める内容の作品や、公序良俗に反するような内容の作品も「表現の自由」として展示される恐れがあります。
市民、県民・国民の感情や尊厳を傷つける内容、子供達にとても見せられないような内容の作品展示に対して、大切な公金を支出するべきではないと考え、2月6日、幸福実現党広島県本部は広島県議会に「ひろしまトリエンナーレへの公金支出の見直しを求める陳情書」を提出しました。
左から、野村昌央党広島県第3支部代表、福田三男党広島県本部代表、国領豊太党選対委員長代理(兼)青年局長