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12月26日、幸福実現党・神奈川県本部は、日本ウイグル連盟トゥール・ムハメット会長を神奈川県藤沢市にお招きし、人権シンポジウムを開催致しました。
当日は100名以上の市民が参加をし、ウイグル人へのジェノサイド(民族大量虐殺)の実態や中国共産党と政界・財界の癒着、難民認定が厳しい日本の現状について認識する事が出来ました。
参加者からは、「ウイグルの深刻さを改めて実感しました」「中国共産党の卑劣な行いや残虐性が心に残りました」「日本経済を中国依存から早く脱却させなければいけない」「正邪をはっきり意思表示出来る日本にしたいです」「東トルキスタンの独立を今後も支援していきたいと思います」という声がありました。
基調講演を行うトゥール・ムハメット日本ウイグル連盟会長
当日は立ち見者も出るほどの盛況ぶりで市民の関心の高さが伺える
登壇者の橋本修一寒川町議と壹岐愛子神奈川県統括支部代表