幸福実現党発刊の書籍や、幸福実現党の政策が提言されている書籍などをご紹介いたします。なお、本ページでご紹介する書籍のなかには、霊言書がございます。幸福実現党では、幸福実現党 大川隆法総裁による霊言(※)を通して、様々な真実を明らかにし、社会に提言しています。
※霊言現象とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことです。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、霊媒現象(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なります。守護霊の霊言とは、本人の潜在意識にアクセスしたものであるため、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)を表します。なお、霊言は、あくまでも霊人の意見であるため、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含んでいる場合があります。
生長の家 創始者 谷口雅春に政治思想の「今」を問う
- 著者
- 大川隆法(著)
- 価格
- 1,540円(税込)
- 発刊日
- 2016.07.08
環境保護や反原発、そして
自民与党の不支持表明へ
左傾化した「生長の家」を、
創始者はどう見ているのか?
「生長の家」の混乱の真相とは?
現在の教団への複雑な胸中とは?
大東亜戦争、憲法と天皇制、
保守思想と国家論、日本会議……
帰天後31年目の考えを語る。
【憲法、天皇制、国防、原発――
国を愛し、神仏を信じる者は、
今、どんな政治を求めるべきか。】
■■ 谷口雅春の人物紹介 ■■
1893~1985年。「生長の家」の創始者。早稲田大学文学部英文科を中退し、紡績会社に勤務した後、大本教に入信、機関紙の編集に携わる。1929年、神からの啓示を受けたことを機に、雑誌「生長の家」を創刊し、立教。光明思想の布教に当たった。主著に『生命の實相』、聖経『甘露の法雨』などがある。生長の家の二代目総裁は娘婿の清超氏、三代目は雅宣氏。