「東北復興のための原発を推進する運動」についてのお知らせ

福島原発の事故以上に「脱原発の活動」による風評被害が、東北のイメージを著しく損ない、長くそして重く東北の復興を遅らせている最大の原因にもなっています。
 
東北の声の中には、原子力発電による安定的な電力エネルギーの供給を確保することによって、一刻も早く生活基盤を立て直し経済復興を図りたいという積極的なものが数多くあることもご存知の通りです。
 
その声を代表し、この度、幸福実現党、南東北の三県本部(宮城・山形・福島)は、11月9日、東京に赴き、東北から原発推進を訴える首相官邸前集会を開催し内閣府に原発推進を要望する陳情書を提出します。
その後、経済産業省とその前で反原発を行っているテントに向けて街宣活動を行います。
 
なお、昨日7日に、東京都知事選に立候補を表明したトクマ氏が、集会に参加し、心を込めて日本復興、未来都市東京建設のために創った歌で支援致します。

 

【日時】11月9日(金)14:00集合 
【集会場所】国会記者会館前 
東京メトロ 丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」下車 
3番出口より徒歩0分
【内容】(14:10開始) 国会議事堂前・首相官邸前にて、
趣旨説明 陳情文採択 内閣府陳情 シュプレヒコール・演説  
歌・・・「尖閣上陸ロッカートクマ」が国会議事堂前に上陸!
(集会 15:10終了予定)

※15:30より経済産業省、脱原発テント村前で街宣活動 
(街宣 16:00終了)

【主催】「幸福実現党」福島県本部・宮城県本部・山形県本部

東北復興のための原発を推進する運動

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