次期参院選・第一次公認候補予定者を発表

会見に臨む釈党首(写真左)と松島幹事長。全国紙・通信社7社、地方紙38社、スポーツ紙など5社が参加した。

会見に臨む釈党首(写真左)と松島幹事長。全国紙・通信社7社、地方紙38社、スポーツ紙など5社が参加した。

 幸福実現党は次期参院選挙に、第一次公認候補予定者として5人の擁立を発表しました。12月20日に行われた記者会見では、幸福実現党の釈量子党首と松島弘典幹事長が登壇しました。

 釈党首は「来年は立党10年目を迎える節目の年になる。来年4月の統一地方選では『全国100人以上の候補者擁立』を進めています。統一地方選で当選者を数多く輩出し、地域の声をしっかりと政治に活かせる政治基盤を確立して、来年7月の参院選に臨みたい」と語りました。

 政策面では「消費税10%への中止」とともに、「日米同盟を基軸として日露平和条約を前進させ、中国包囲網を構築する」ことを打ち出しています。

 党は、今後の参院選候補者の追加公認に向けて、調整を進めています。

 

記者会見動画

第25回参院選挙 幸福実現党第1次公認候補予定者 記者発表(2018年12月20日)

 

次期参院選 第一次公認候補予定者

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