このままでは日本が危ない!「尖閣諸島を守れ!緊急抗議デモ」大阪御堂筋で実施

10月22日(金)平日の曇り空の中、「尖閣諸島を守ろう」関西実行委員会(代表:増山佳延)の呼びかけに1,500人の市民が集まり、 「尖閣諸島を守れ!緊急抗議デモ」を実施しました。

大阪中之島公園(大阪市役所南側)は、結集したデモ参加者で埋め尽くされました。

幸福実現党からも有志がかけつけ、集会では代表して武田慎一氏(京都府幹事長)が挨拶いたしました。

中之島公園を出発したデモ隊は、大阪御堂筋を道頓堀、難波に向けて堂々行進し、尖閣諸島は日本の領土であること、尖閣事件に対する民主党政権の弱腰外交を糾弾する共に、 ノーベル平和賞受賞者の劉氏を釈放するよう力強くシュプレヒコールを行いました。

沿道の多くの市民の皆様から、手を振って「がんばれ!」「応援する!」という声援をいただきました。

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