フジサンケイビジネスアイ【太陽の昇る国へ】
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□幸福実現党党首・釈量子
--尖閣上空を含む東シナ海への防空識別圏の設定など中国の横暴が目立ちます
中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐって対日強硬姿勢を強めていることはもとより、南シナ海でも強大な軍事力を背景にベトナムやフィリピンなどの海洋権益の侵害行為を繰り返しています。
また中国は国内では、チベット人やウイグル人等の少数民族にも、苛烈極まる人権弾圧を続けています。
今月3日、米国のワシントンDCで、ウイグル民族民主運動指導者であるラビア・カーディル氏と対談しました。「ウイグルの母」とも呼ばれるラビア氏は米国に亡命し、世界ウイグル会議議長を務めています。・・・
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http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131227/mca1312270501003-n1.htm
☆釈 量子党首のコラム「太陽の昇る国へ」は、毎月第2・4金曜日に掲載されます☆