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本年7月から開始した『中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に抗議し、 日本政府に万全の措置を求める署名』の署名活動が中盤にさしかかった本日9月27日に、幸福実現党幹事長の加藤文康が、有楽町イトシア前にて街頭演説を行いました。
加藤文康からは、「現在、幸福実現党は、戦後日本の底流を流れていた『自虐史観』を払拭(ふっしょく)し、『日本の誇りを取り戻す』ために各種活動を行い、署名活動も行っている。
しかし、このままでは、戦後70周年の節目の年となる来年の夏に、でっち上げである『南京大虐殺』『従軍慰安婦』が、ユネスコの記憶遺産に登録されかねない状況だ。旧日本軍が行ってもいない『嘘』が基となって、日本が『大虐殺を行った悪魔の国』という烙印を押されることのないように、ユネスコ記憶遺産登録を阻止する国民運動を起こしていきたい。署名運動へのご支援、ご協力を心よりお願い申し上げる」と訴えました。