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11月15日(土)広島市内のホテルにて、幸福実現党広島県本部主催の「佐伯知子を励ます会」が開催されました。
当日は117名が参加。ゲストとして、幸福実現党財務局長の七海(ななみ)ひろこ、幸福実現党事務局長の国領豊太(こくりょう ぶんた)が応援に駆け付けました。
七海ひろこは、「佐伯知子が国政に参画し、大活躍する日を実現すべくお支えしていきたい」と激励のメッセージを贈りました。
国領豊太は、「勇気と志を持って日本に必要な自由を求めて闘って参りたい」と激励の言葉と決意を述べました。
幸福実現党広島県本部副代表の佐伯知子は、「私の原動力となっているのは、日本人としての誇りと愛国心である。政治家の仕事とは、この国の1億2709万人の幸・不幸を左右する重い仕事であるからこそ、人間心だけでなされるべきではない。宗教政党である幸福実現党には、神仏の心・神仏の正義に基づいた『政治哲学』があるからこそ、主張がぶれることがない。保身や生き残りのために支持率や票数を見つめている政党とは違い、この国の繁栄・国民の幸福を実現するためにどうすべきか。そこから目をそらさない政党だ」と国政選挙に向けての決意と志を語りました。