釈党首が国連の女子差別撤廃委員会でスピーチ

釈党首が国連の女子差別撤廃委員会でスピーチ

委員会前、スピーチに臨む釈党首(支援者提供)

 
2016年2月15日に、スイスのジュネーブで行われた国連の女子差別撤廃委員会に釈量子党首が参加し、NGO枠でスピーチを行いました。

日本を対象とした委員会の大きなテーマとなったのが、「従軍慰安婦」の問題でした。釈党首は、慰安婦の強制連行がなかったことを訴えた上で、日本の主宰神が天照大神という女神であり、125代続く天皇のうち10代が女性であることを述べています。

委員会の様子は、「The Liberty 2016年4月号『釈量子の志士奮迅』」でご覧いただけます。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=10948

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