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1月21日(土)、東京・赤坂のユートピア活動推進館にて、神武桜子副党首による第2回党出版局セミナー〈「日本の夜明けに向けて」―「日ロ国交回復 60 周年フォーラム」から見える日露戦略―〉を開催致しました。
神武副党首は12月21日から25日までロシアに出張視察し、「日ロ国交回復60周年フォーラム」に出席。そこで感じた”ロシアの本音”やトランプ大統領誕生へのロシア人の率直な気持ち、幸福実現党とロシアの親和性等について、分かりやすく解説しました。
ロシアはロシア正教会を中心とした宗教立国になっていて、本音で手を組める日本のパートナーを求めています。それは自民党のような既成政党ではなく、幸福実現党のミッションであると実感でき、未来への期待が高まり、会場は大いに盛り上がりました。
~参加者の声~
- 気軽な気持ちで参加しましたが、とてもわかりやすく、聴きやすい雰囲気で楽しかったです。自分も将来、世界をつなげていくような仕事をしたいと思いました。(20代男性)
- ロシアが宗教立国であることに、少し驚きました。ソ連時代の暗いイメージから、よいイメージに変わりました。(50代女性)
- ロシアが幸福の科学や幸福実現党に興味を持ち、高く評価・期待していることがわかりました。(50代女性)
- これまでロシアといえば北方領土に関することぐらいしか、関心を持っていなかったのですが、トランプ大統領の誕生や神武副党首の今回のロシア訪問によって、興味がわいてきました。(40代男性)
- 幸福実現党が他国からも求められていることが、よくわかりました。とても楽しく勉強になりました。(30代女性)
なお、次回の第3回 党出版局セミナーは2月26日(日)13:00 開始、講師は釈量子党首の予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。