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「The Liberty Web 2017年6月23日付記事」で、2017年 東京都議選 幸福実現党第一声の記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。
東京都議会選挙の告示日を迎え、9日間の選挙戦がスタートした。投開票は7月2日。
今回の選挙での大きな争点は、豊洲市場の移転問題だと言われている。小池百合子都知事は20日、豊洲市場へ市場を移転した上で、築地市場を再開発するという方針を明らかにした。
この他にも、2020年には東京オリンピックが迫り、待機児童や災害対策など、解決すべき問題が山積みの東京。今回の選挙では、11カ月間の「小池都政」に対する都民の評価が下る。
今回、定数127に対し、258人が立候補を届け出た。
幸福実現党も、6つの区で1人ずつ、計6人の候補者を擁立している。しかし、各紙夕刊での扱いは「諸派」に留まり、主張も紹介されていない。幸福実現党は何を訴えているのか…