【釈量子の志士奮迅】「議院内閣制」の限界と「大統領制」について – ザ・リバティ連載

ザ・リバティ連載

The Liberty 2017年8月号記事」で、釈量子党首の記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。

 

 

釈量子

釈量子(幸福実現党党首)

Profile
(しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7月から幸福実現党党首。
釈量子のブログはこちらでご覧になれます。
http://shaku-ryoko.net/

 

「議院内閣制」の限界と「大統領制」について

 今年に入ってから、国際情勢も国内政治も大荒れです。

 北朝鮮はミサイル実験などの暴走を続け、韓国では親北・反日の文在寅政権が誕生しました。一方、日本では防衛体制の強化に取り組むべき時に、国会で「森友学園」「加計学園」などの問題で審議が空転しています。

 この、サルがボスの座をめぐって争うような「サル山」政治に対して、国民からは、怒り呆れる声が聞こえてきます…

 

続きは「The Liberty Web」をご覧ください。

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