【活動報告】党佐賀県本部が佐賀県知事宛と防衛省九州防衛局長宛に「陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書」を提出

 
12月8日(金)、11月29日に鹿児島県屋久島冲に米軍オスプレイが墜落したことを受けて、国防上の空白をつくらないためにも、釘尾勢津子党地方議員団九州ブロック長・鹿島市議会議員、吉川克寿党佐賀県本部代表、中島徹党佐賀・長崎統括支部代表、太田葉子党佐賀市地区代表が山口祥義佐賀県知事宛の「陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書」を佐賀県政策部に提出しました。

また同日、釘尾勢津子党地方議員団九州ブロック長・鹿島市議会議員、吉川克寿党佐賀県本部代表、中島徹党佐賀・長崎統括支部代表が、江原康雄防衛省九州防衛局長宛の「陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書」を防衛省九州防衛局佐賀現地事務所に訪問し提出いたしました。

 

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県庁で要望の趣旨を説明する釘尾勢津子党地方議員団九州ブロック長・鹿島市議会議員(右側から2番目)、吉川克寿党佐賀県本部代表(右側から3番目)、太田葉子党佐賀市地区代表(右側1番目)

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九州防衛局長宛に要望書を渡す釘尾勢津子党地方議員団九州ブロック長・鹿島市議会議員(中央右側)、吉川克寿党佐賀県本部代表(右側)

 


 

令和5年12月8日

佐賀県知事
山口 祥義 殿

幸福実現党 佐賀県本部
代表 吉川 克寿
佐賀県佐賀市木原1丁目15-24-102

 

陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

 
先月29日に鹿児島県・屋久島冲に墜落した米空軍の輸送機 CV22 オスプレイの事故を受けて、2025年までに佐賀空港に配備予定の陸上自衛隊 V22 オスプレイについて一部懸念の声が上っております。しかしながら、昨今の世界情勢や中国の軍備拡張と海洋進出等を鑑みると、V22 オスプレイは水陸両用作戦部隊である水陸機動団の輸送に欠かせないものです。現在使用されている陸自の CH-47 ヘリコプターに比べ、最大速度2倍、航続距離3倍、飛行高度も3倍の V22 オスプレイにより、機動力が格段に上がり、島しょ部防衛の要であることは議論の余地はありません。

知事も先日の議会で仰られたように「何事にも100%の安全神話は無く、安全性については常に追求していくべきもの」であり、特にオスプレイの安全面の点検・整備は米軍と協力して進めるべきものであります。今回の事故原因の究明、対策を確認する事は、県民の安全・安心のため必要不可欠であります。

一方、米軍・自衛隊のオスプレイ全機運用停止が長引けば、周辺国に間違ったシグナルを送る可能性もあります。迅速な原因究明を米国に依頼しつつも、中国が台湾及び南西諸島に対し軍事的圧力を高めているこの時期に、運用において防衛上の空白を生じ、佐賀空港へのオスプレイ配備が遅れるようなことは、国防上あってはならない事です。国防が揺らぐと守るべき多くの県民の生命さえ危険に晒されてしまう可能性があります。

幸福実現党佐賀県本部としましても、日本が置かれた極めて厳しい安全保障環境を県民の皆様に理解して頂けるよう微力ながら啓蒙活動を行い、オスプレイ佐賀空港配備の重要性と意義を周知して参ります。

そもそも日本は島国であり、国内問題ばかりが強調されて、国際的な脅威についてはあまり伝わっていないように感じております。しかし、ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、イスラエル・ハマス戦争など海外では多くの方の命が毎日毎日失われているのが現実です。東アジアでも北朝鮮の核ミサイル開発や立て続く発射実験、中国の事実上の香港併合や台湾への恫喝など、その脅威は徐々に日本に迫っており、決して対岸の火事とは言えず、事態は差し迫ってきております。

特に、アメリカ・バイデン政権になって以降、世界の紛争は急速に増加しております。バイデン大統領は「民主主義 対 専制独裁主義」の戦いと位置付けたことで、中国・ロシア・北朝鮮・イランなどが仮想敵国となり、世界大戦の構図が出来上がりつつあります。こうした情勢下では、日本は否応なしに中露北の三正面作戦を余儀なくされます。またイスラエル・ハマス戦争が激化すれば、中東からの石油が一滴も入らなくなるばかりか、米軍が中東に釘付けにされることで、東アジアに力の空白を生み、台湾有事が誘発される可能性すらあります。

こうした急速に変化する国際情勢の中で、日本は米国・台湾と協力して抑止力を高め、第一列島線を死守しなければなりません。そして「自由・民主・信仰」の共通の価値観を持つ国々と手を携えて、世界平和を実現していくべきだと強く願っております。

よって、私たちは下記要望致します。

 

一、 一日も早い陸上自衛隊オスプレイの佐賀空港配備に協力して頂くこと。

二、 米軍並びに自衛隊のオスプレイ運用再開が認められた場合、期間的・能力的防衛力低下を避けるため、速やかに承認し、運用に協力して頂くこと。

以上

 

【PDF】陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

 


 

令和5年12月8日

九州防衛局長
江原 康雄 殿

幸福実現党地方議員団 九州ブロック長
鹿島市議会議員 釘尾勢津子
佐賀県鹿島市古枝乙 810-2

 

陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

 
先月29日に鹿児島県・屋久島冲に墜落した米空軍の輸送機 CV22 オスプレイの事故を受けて、2025 年までに佐賀空港に配備予定の陸上自衛隊 V22 オスプレイについて一部懸念の声が上っております。しかしながら、昨今の世界情勢や中国の軍備拡張と海洋進出等を鑑みると、V22 オスプレイは水陸両用作戦部隊である水陸機動団の輸送に欠かせないものです。現在使用されている陸自の CH-47 ヘリコプターに比べ、最大速度2倍、航続距離3倍、飛行高度も3倍の V22 オスプレイにより、機動力が格段に上がり、島しょ部防衛の要であることは議論の余地はありません。

もちろん安全面の点検・整備は米軍と協力して進めるべきものでありますし、今回の事故原因の究明、対応は国民の安全・安心のため必須です。しかし、米軍・自衛隊のオスプレイ全機運用停止が長引けば、周辺国に間違ったシグナルを送る可能性もあります。迅速な原因究明を米国に依頼しつつも、中国が台湾及び南西諸島に対し軍事的圧力を高めているこの時期に、運用において防衛上の空白を生んだり、佐賀空港への配備が遅れるようなことがあっては決してなりません。

幸福実現党地方議員団九州ブロックとしましても、日本が置かれた極めて厳しい安全保障環境を国民に伝え、オスプレイの必要性はもとより、国防力の強化が喫緊の課題であることを国民に啓発することに尽力して参ります。

そもそも日本は島国であり、国内問題ばかりが強調されて、国際的な脅威についてはあまり伝わっていないように感じております。しかし、ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、イスラエル・ハマス戦争など海外では多くの方の命が毎日毎日失われているのが現実です。東アジアでも北朝鮮の核ミサイル開発や立て続く発射実験、中国の事実上の香港併合や台湾への恫喝など、その脅威は徐々に日本に迫っており、決して対岸の火事とは言えず、事態は差し迫ってきております。

特に、アメリカ・バイデン政権になって以降、世界の紛争は急速に増加しております。バイデン大統領は「民主主義 対 専制独裁主義」の戦いと位置付けたことで、中国・ロシア・北朝鮮・イランなどが仮想敵国となり、世界大戦の構図が出来上がりつつあります。こうした情勢下では、日本は否応なしに中露北の三正面作戦を余儀なくされます。またイスラエル・ハマス戦争が激化すれば、中東からの石油が一滴も入らなくなるばかりか、米軍が中東に釘付けにされることで、東アジアに力の空白を生み、台湾有事が誘発される可能性すらあります。

こうした急速に変化する国際情勢の中で、日本は米国・台湾と協力して抑止力を高め、第一列島線を死守しなければなりません。そして「自由・民主・信仰」の共通の価値観を持つ国々と手を携えて、世界平和を実現していくべきだと強く願っております。

よって、私たちは下記要望致します。

 

一、南西諸島におけるオスプレイ運用停止による防衛力低下を期間的・能力的に最小限にすること。

二、早急に陸自オスプレイを佐賀空港に配備すること。

以上

 

【PDF】陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

陸自オスプレイの佐賀空港への配備推進を求める要望書

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