幸福実現党発刊の書籍や、幸福実現党の政策が提言されている書籍などをご紹介いたします。なお、本ページでご紹介する書籍のなかには、霊言書がございます。幸福実現党では、幸福実現党 大川隆法総裁による霊言(※)を通して、様々な真実を明らかにし、社会に提言しています。
※霊言現象とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことです。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、霊媒現象(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なります。守護霊の霊言とは、本人の潜在意識にアクセスしたものであるため、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)を表します。なお、霊言は、あくまでも霊人の意見であるため、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含んでいる場合があります。
「月刊WiLL」立林編集長リーディング
- 著者
- 大川隆法
- 価格
- 1,540円(税込)
- 発刊日
- 2019.08.17
参院選の前後のタイミングで、
なぜ幸福の科学に対する
批判記事を掲載したのか?
――その本当の理由と背景を探る。
一方的な主張を、
裏付け取材もないまま
記事にし、内容の判断は
読者に委ねる!?
幸福実現党には選挙から
身を引いてほしい――
政府筋からの要望に対する
“忖度そんたく”があったのか!?
そこに保守系雑誌としての
「公平性」はあるのか。
ジャーナリズムの使命と、
そのあり方を問う!
■■ 立林昭彦の人物紹介 ■■
1946年~。雑誌編集者。「月刊WiLL」編集長。成蹊大学卒。文藝春秋に入社後、「文藝春秋」「週刊文春」等を経て、「諸君!」の編集長となる。その後、取締役、月刊文藝春秋局長を歴任。2009年より、ワックにて隔月刊誌「歴史通」創刊から編集長を務め、2016年より現職。