沖縄現地レポート 「侵略」される沖縄の海 普天間決着で日米同盟の修復を

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沖縄現地レポート 「侵略」される沖縄の海 普天間決着で日米同盟の修復を

発行番号
第12号
発行日
2010.09.07

沖縄の米軍普天間基地移設問題が、なおも日米間の”のどに刺さったトゲとなっている。民主党政権が迷走を続け、当初予定されていた8月末決着も先送りされた。民主党は「基地の県外移設を望む民意」を汲み取っていると言うが、中国海軍の西太平洋や南シナ海への進出が強まる中、「沖縄に米軍は不可欠」という声も広がっている沖縄県民にも高まる危機感を現地からレポートする。

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