次期衆院選全比例ブロック42名、小選挙区21名、全国 計63名の候補者擁立を決定

幸福実現党は、9月26日(水)役員会にて、次期衆院選における候補者の擁立について検討し、全国11ブロックの比例代表選挙に42名、小選挙区選挙に21名、全国で計63名の候補者を 擁立することを決定いたしました。

国防強化、増税反対、原発推進の政策を国民の皆様に訴えて信任を頂けますよう、11ブロック全ての比例代表選挙に候補者を擁立いたします。現在直面している国難を打破し、世界を牽引する豊かで力強い日本をつくるべく、全力で戦ってまいります。

比例代表選挙の候補予定者につきましては、現在、比例近畿ブロックに立木秀学(党首)の擁立が決定していますが、残りの候補予定者につきましては、現在、調整中です。決定次第、ご連絡いたします。

 

《比例代表選挙》  42名
北海道ブロック2名、東北ブロック3名、北関東ブロック4名、南関東ブロック5名、東京都ブロック4名、北陸信越ブロック3名、東海ブロック5名、近畿ブロック6名、中国ブロック3名、四国ブロック2名、九州ブロック5名

小選挙区選挙の立候補予定者21名は、別紙の通りです。
なお、以下の者については、これまで小選挙区選挙での立候補を予定しておりましたが、今回の決定を受け、比例代表選挙に変更いたします。

 

《小選挙区選挙》  21名
※別紙「幸福実現党 衆議院選挙区支部長 名簿(第7次)」参照

 

《小選挙区より比例ブロックへ変更》
角建二郎(北海道2区)、森光淨(青森2区)、中西修二(青森3区)、松島弘典(岩手1区)、関鎮正(東京7区)、安永陽(東京14区)、小島一郎(東京16区)、上田哲次(東京23区)、吉田かをる(富山1区)、堀田利恵(愛知1区)、山本純子(愛知4区)、中根裕美(愛知11区)、北川智子(京都6区)、深田としこ(大阪6区)、中川義衛(大阪16区)、山下順正(和歌山3区)、戸板富久子(岡山4区)、板花たか子(福岡1区)、木下真(大分2区)

今後、小選挙区で候補者擁立を予定している都道府県におきまして、順次、記者会見を行なう予定です。比例代表選挙での立候補予定者は、準備が整い次第、各ブロックの主要地域で記者会見を行なう予定です。

次期衆院選全比例ブロック42名、小選挙区21名、全国 計63名の候補者擁立を決定

幸福実現党 衆議院選挙区支部長 名簿(第7次)

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