1/26真実の歴史を解き明かす!【『南京虐殺の検証』―― 南京で本当は何が起こったのか】公開講演会開催 ! 

『南京虐殺の検証』 南京で本当は何が起こったのか

『南京虐殺の検証』 南京で本当は何が起こったのか

 

本年第1回目の公開講演会は、1月26日(土)、日本人の自虐史観を形成した一つにもなっている「南京虐殺」について、正しい歴史観の再構築をテーマに開催致します。

今回、講師には、南京に入城した当時の日本兵、約100名から聞き取りを行い、その真相を検証した『「南京虐殺の検証」――南京で本当は何が起こったのか』の著者、近代史研究家の阿羅健一(あらけんいち)先生をお迎え致します。

南京攻略戦から70年目にしてようやく見えてきた真実とは?国民党による戦時宣伝が「南京大虐殺」へと拡大していくプロセスを膨大な証言、史料をもとに解明します!

党員・一般の方どなたでもご参加頂けます!ぜひ、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

◆公開講演会「『南京虐殺の検証』
南京で本当は何が起こったのか」

【日時】平成25年1月26日(土) 14:00~16:30

【講師】近代史研究家・「南京裁判、展転社を支援する会」会長 阿羅健一先生

【場所】ユートピア活動推進館 2階礼拝堂

港区赤坂2-10-8(地下鉄溜池山王9番出口から徒歩3分)

電話:03-6277-6937(休館日を除く10時~18時)

【会費】1,000円

【主催】幸福実現党

ご参加のお申し込みは、「お名前(ふりがな)」「ご希望の講演会」を明記の上、下記までメールをお送りくださいますよう、お願い申し上げます。
⇒公開講演会事務局【info@hr-party.jp

1.26講演会チラシ

 

【阿羅健一(あら・けんいち)先生 プロフィール】
宮城県仙台市出身、仙台二高及び東北大学文学部卒業。近現代史研究家。「百人斬り訴訟を支援する会」会長を経て、「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長、主権回復を目指す会顧問、「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」顧問、南京裁判、展転社を支援する会」会長を務める。著書に『ジャカルタ夜明け前―インドネシア独立に賭けた人たち』『「南京事件」日本人48人の証言』『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』等。

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