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本日、8月15日、日本は68回目の終戦の日を迎えました。先の大戦で犠牲となられた英霊の方々に対しまして、謹んで哀悼の誠を捧げます。
今日の平和で繁栄した日本があるのは、国のために命を捧げられた英霊の方々のお陰であり、英霊の方々に感謝と慰霊の思いを届けるべく、本日早朝、釈量子党首を先頭に、幸福実現党の役員、候補予定者計36名が靖国神社に参拝致しました。
党役員、候補者一同、朝一番の昇殿参拝をさせて頂き、国のために一命をなげうった英霊に哀悼の誠を捧げさせて頂きました。
釈量子党首は、昇殿参拝後、「『日本の誇り』を何としてでも取り戻すという誓いを新たにさせて頂きました」と決意を表明致しました。
靖国神社に向かう路上では、幸福実現党東京都本部の党員の皆様が、幸福実現News47号「大川談話―私案―河野・村山談話の白紙撤回を」を配布し、多くの保守系の方々から賛同のお声を頂きました。
また、靖国参拝の後、ユートピア活動推進館において、幸福実現党主催の「終戦の日 英霊への慰霊と感謝の集い」を開催し、「大川談話」を読誦奉納すると共に、国のために命を捧げられた300万の英霊に感謝と慰霊の思いを捧げると共に、日本国の繁栄と世界の平和を祈念致しました。