「ついに判明!――中国共産党による800万人の「慰安婦事件」!セミナーのお知らせ(10/11・土)

9版_第16回セミナーチラシ20141011

 

 

 

 総務会長兼出版局長 矢内筆勝です。

 

中国共産党幹部が行った中国人民に対する800万人の「慰安婦事件」が明るみに!

 

ついに、中国共産による信じられないような犯罪が明らかになりました。
中国共産党幹部による、800万人を超える中国人民に対する「従軍慰安婦」事件です!
『月刊中国』を発行する鳴霞氏が発表したもので、
中国による日本の「従軍慰安婦事件」と「南京大虐殺」のユネスコ歴史記憶遺産登録を阻止する
極めて重要なカウンターとなり得る、新事実です!

 

鳴霞氏によると、毛沢東による文化大革命の時代、都市で教育を受けた「知識青年」といわれる2000万人の青年男女が、強制的に地方の農村に「下放」されました。
その時、その少女たちに対して、中国共産党幹部による強姦や権力を悪用した「慰安婦」が行われたとのことです。

 

また、現在中国共産党による大弾圧が行われている新疆ウイグル(ウイグル自治区)だけでも、ウイグル侵略のために送られた中国共産党の「地域生産建設兵団」の20万人のために、
少なくとも8000人の女性知識青年が慰安婦として送られたと言います。

 

これらの歴史的犯罪は、中国内部も、心ある人々やメディアか明らかにしようとしましたが、中国共産党に抹殺されてきたといわれます。
今回、自ら下放の経験を持つ鳴霞さん自身による渾身の調査によって、その具体的な詳細が判明しました。

 

いよいよこの驚くべき事件の全容を、鳴霞さんが
10月11日の『中国・マスコミ問題研究会』セミナーで、明かされます!

 

来年は戦後70周年。ぜひこうした「真実」の力をもって、
誤った自虐史観を粉砕して参りましょう!

 

また第二部は、日本を守るために新しく発足した「日露政治経済文化交流会」(安田永一会長)からの「ロシア視察報告」の第一弾をお送りします。

同交流会では、本年99日~14日にかけて、ウラジオストック、ハバロフスクを視察しました。そこで垣間見た「日本人が知らない真実のロシア」、そして「日本人が知るべきプーチンの国家戦略」について、ご報告いただきます。

中国の脅威にさらされている日本の未来を拓く<鍵>となるのは、実は近くて遠い隣国、「ロシア」なのです。

中国の脅威から日本の子供の未来を守るための活動に関心のある皆様、そして「プーチン率いるロシア」と日本との交流に関心のある皆様、一人でも多くの方々のご参加をお待ちしています!

                  

 

 

【第16回 『中国・マスコミ問題研究会』セミナー】

■日時:1011()14:0017:00 (受付13:30)

 

■第一部 基調講演・質疑応答

 【演題】

これで中国に反撃!――中国人による中国人の大慰安婦事件

【ゲスト講師】鳴霞(めいか)(「月刊中国」主幹・当研究会顧問)

 

■第二部

【演題】新しい日露関係が日本を救う!!~ロシア視察報告~

【発表】日露政治経済文化交流会 安田永一(会長)、古山隆夫

    幸福実現党総務会長兼出版局長 矢内筆勝

■会場:ユートピア活動推進館 2F

東京都港区赤坂2-10-8 東京メトロ 溜池山王駅9番出口・徒歩3

TEL 03-6277-6937 (受付時間:10:0018:00)

 ★地図 http://bit.ly/1qx1PxP

 

 ■お申込み

※氏名(ふりがな)・住所(市町村)・TELを明記の上、メールで下記事務局までお申し込み下さい。

※メールの件名に「1011日セミナー希望」とご記入ください。

⇒講演会事務局【japanplus.mail@gmail.com

 

※会費無料

 当日運営費・資料コピー代としてJAPAN+(後援)へのカンパ(一口1000円)のご協力をお願いいたします。

 

■主催 中国・マスコミ問題研究会

■後援 JAPAN+(ジャパンプラス)

    日露政治経済文化交流会

 

 

☆当日のセミナー受付・設営スタッフ大募集!☆

セミナー当日の受付や設営のお手伝いにご協力いただける方は、事務局までご連絡ください。よろしくお願いします!

 

JAPAN+(ジャパンプラス)とは

「日本のすばらしさ」や「正しい世界観」を英語で世界に発信し、中国の脅威から日本を守るための活動を展開する団体です。

 

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