文字サイズ
幸福実現党は6月10日、都内の日本外国特派員協会にて、記者会見を開き、中国が進める「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」に関する資料の世界記憶遺産への登録申請に抗議を訴えました。会見には、幸福実現党党首の釈量子、福岡県在住の天児都氏(産婦人科医)と、評論家で「史実を世界に発信する会」委員兼事務局長の茂木弘道氏が参加しました。
そのときの記者会見の様子を動画で公開しましたので、ぜひ、ご覧ください。
ユネスコ記憶遺産への登録申請に反論文書を提出・記者会見【ノーカット版】
ユネスコ記憶遺産への登録申請に反論文書を提出・記者会見【抜粋版】
【Press Conference】Protest against China’s Nominations to the UNESCO Memory of the World Program
【関連記事】
党首釈量子は、日本外国特派員協会にて、中国による「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」に関する世界記憶遺産申請の抗議を訴えるため、記者会見を開催