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【活動報告・北海道本部】
6月18日(月)「外国人による不当な目的の土地買収等を規制するための署名」を北海道庁に提出
幸福実現党・北海道本部統括支部長
森山佳則
6月18日(月)、幸福実現党北海道本部は、北海道庁に、「外国人による不当な目的の土地買収等を規制するための署名」15,912筆をもって、「外国の法人や個人の土地買収等を監視し国民保護を強化する措置を求める要望書」を提出致しました。
北海道総合政策部政策局の土地対策課の担当者の方に、知事の代わりに要望書を受け取っていただき、外国法人などによる土地所有と利用目的、利用状況などの実態を、道庁の広報誌やホームページを通じて住民に周知すること、また、今、起きている中国による土地爆買いの危機を国民の皆様に知っていただく必要があることをお伝え致しました。
今回、全国、北海道の支持者の皆様のご協力をいただき、国を守る国民の皆様のお声を届けることができましたことを心より感謝申し上げます。
中国資本による土地の爆買いを規制していくための、新たな法整備の必要性を引き続き訴え、国防の綻びを生じさせないように、これからも、全力を尽くして参ります。