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「平成30年7月豪雨」 岡山県に支援募金を贈呈
募金を贈呈した國領豊太氏（左から2番目）、田部雄治氏（最右）、斎藤敏行氏（左から3番目）。
全国で数多くの皆様から「平成30年7月豪雨災害 被災者支援募金」のご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
ご協力いただいた募金のうち、150万円を岡山県に贈呈いたしました。8月24日に党青年局長の國領豊太、党岡山県本部代表の田部雄治、県支部後援会連合会長の斎藤敏行が岡山県庁を訪れ、保健福祉課の担当者を通じて、岡山県知事宛に目録をお渡ししています。
お渡しの際、「仮設住宅への入居が始まっていますが、生活の再建には、保険金や給付される見舞金では足りないのが実情です。頂いた募金はありがたく使わせていただきます」などのお声を伺いました。
お預かりした支援募金は、今後も、被災された自治体にお届けいたします。引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。
