【パネルディスカッション】
米中激突!どうする日本?
(佐々木類氏・マフメトリテプ氏・釈量子・江夏正敏)
【言論チャンネル】
6/27(日)15:00〜17:00配信予定
※YouTubeサイトを開くと事前にリマインダーを設定できます。
6月27日(日)、幸福実現党主催パネルディスカッション「米中激突!どうする日本?」を開催(ライブ配信)致します。
今年で結党100年を迎える中国共産党ですが、ウイグルでのジェノサイド(人種・民族を絶滅させる計画)、香港の民主活動家に対する人権侵害、台湾に対する軍事的圧力に対して、アメリカをはじめ世界から非難を浴びています。
今回のパネルディスカッションでは、米中激突が激化する中、ウイグル出身のマフメト・リテプ氏(北海学園大学開発研究所特別研究員)よりウイグルの現状について、また佐々木類氏(産経新聞論説副委員長)より中国人による土地の爆買い等についてお伺いし、党首釈量子と「今後日本はどうあるべきか」について議論を深めて参ります。
本行事は、幸福実現党公式YouTubeチャンネルよりライブ配信致します(本会場は無観客)。当日、下記「党公式YouTubeチャンネル」のトップページにバナーを掲示致しますので、バナーをクリックすると視聴いただけます。
党公式YouTubeチャンネル
パネルディスカッション「米中激突!どうする日本?」
【開催要項】
- 日時
- 6月27日(日)15:00~17:00頃(予定)
《パネリスト》
佐々木類氏(産経新聞 論説副委員長)
マフメト・リテプ氏(北海学園大学開発研究所特別研究員)
釈量子(幸福実現党 党首)
司会:江夏正敏(幸福実現党 幹事長)
開催形態:幸福実現党公式YouTubeチャンネルにてライブ配信(無観客行事)
佐々木類氏(産経新聞論説副委員長)
1964年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。政治部次長、この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米バンダービルト大学公共政策研究所日米センター客員研究員として日米関係を専門に研究。2010年、ワシントン支局長に就任。その後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、2018年より論説副委員長。著書に『日本が消える日──ここまで進んだ中国の日本侵略』(ハート出版)『日本復喝! ──中国の「静かなる侵略」を撃退せよ』(ハート出版)等々。
マフメト・リテプ氏(北海学園大学開発研究所特別研究員)
1949年生まれ。ウルムチ育ちのウイグル人。1989年北海学園大学大学院修士修了。新疆工学院(現新疆大学)講師などを経て2005~18年北海学園大学工学部教授、2020年まで同非常勤教授。現在、北海学園大学開発研究所特別研究員。専門は、地域経済