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2月11日、釈量子党首が、渋谷駅にて街頭演説を行い、
「日本は、自分の国を自分で守ることが出来ません。この無責任な状態をなんとかしないといけません。」
「コロナで戦争は始まっていると申し上げましたが、中国の野望がどんどん拡大していっている中、私たち日本人は、本来持っている正義感や侍の心を取り戻すべきではないでしょうか。」
「愛国心がなければ、この国を守らんとする思いが出て参りません。この愛国心のもとにあるのは、人間が神の子・仏の子であるという価値観に基づいて、この日本が出来ているという考え方です。だからこそ、この日本は本当に素晴らしく立派な国なのだと思えるのではないでしょうか。」
「幸福実現党は、自由・民主・信仰が政治の基本原則であると考えます。これがない国は世界を見渡して中国と北朝鮮だけです。自由・民主・信仰という価値観によって、中国と北朝鮮を孤立させる必要があります。」
「自由・民主・信仰があればこそ、人間が本当に尊いと感じられます。私たちはこの思いでこの日本の国をしっかりと守っていきたいと思います。」
などと支持を訴え、聴衆が熱心に耳を傾けました。