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今年4月、台湾東部の花蓮県沖で発生した地震で被災された台湾の皆様を救援するため、「台湾東部沖地震 災害被災者支援義援金」を呼びかけてまいりました。数多くの皆様から義援金をお寄せいただきましたことに心より感謝申し上げます。
7月3日、釈量子党首と党日台友好議員連盟会長の古川一美市議(茨城県古河市)、同事務局長の山野智彦町議(埼玉県伊奈町)が「台湾東部沖地震 災害被災者支援義援金」として、合計5,906,932円全額を台北駐日経済文化代表処に寄託いたしましたのでご報告いたします。
あらためて、亡くなられた方々のご無念が一日も早く安らぎ、来世の幸福を得られますことを、衷心より祈念申し上げます。
左から、台北駐日経済文化代表処・周學佑副代表、釈量子党首、党日台友好議員連盟会長古川一美市議、同事務局長山野智彦町議