8月15日、靖国神社参拝と、「終戦の日式典―英霊への感謝と未来創建への第一歩―」を行いました

 
 8月15日、72回目の終戦の日にあたり、釈量子党首を先頭とした幸福実現党の役員や、各選挙区支部長、党の特別党員らが靖国神社に参拝(=上写真)。大東亜戦争で犠牲となられた英霊の方々に対し、哀悼の誠を捧げました。

 また、靖国神社参拝の後、ユートピア活動推進館において、幸福実現党主催の「終戦の日式典―英霊への感謝と未来創建への第一歩―」を開催。釈党首は、長らく日本を貶め続けてきた「河野談話」「村山談話」を遡って無効とする「大川談話」を奉納(=下写真)しました。

 また、式典の中では、愛念供養祈願を通じて、300万の英霊への感謝と慰霊を行いました。式典の参加者は、献花を捧げ、国のために命を投げ出した英霊へ思いを手向けるとともに、正しい歴史認識を伝え、日本を守る決意を新たにしました。

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