【活動紹介】都内で消費税10％への「増税中止」を求めるデモを開催

【活動紹介】都内で消費税10％への「増税中止」を求めるデモを開催

 
　幸福実現党は22日、都内・池袋駅周辺で「消費税10％への『増税中止』を求めるデモ」を開催しました。このデモには東京・埼玉・千葉・神奈川から450人が参加しました。

　党東京都本部は2013年9月にも渋谷で、消費増税中止を求めるデモを行っています。冒頭であいさつした松島弘典幹事長は、「消費増税反対デモを行うのは、首都圏では残念ながら2回目となります。しかし、民主主義の時代、首都・東京で声を上げること、それには大きな意味があります。今日は大きな声を上げて参りましょう」と挨拶。七海ひろこ広報本部長は「消費増税反対署名を集めていると、『もう仕方ないんじゃないか』というお声をたくさん聞かれているかと思います。今日は、『まだ間に合う！』を合言葉に、声を上げて参りましょう」と語りました。

　デモ隊は、「消費増税は、家計の負担だ！」「消費増税は、家計の負担だ！」などのシュプレヒコールで、消費増税の中止を訴えました。